次シーズンに向け戦力が整ってきたキングス
バスケのBリーグは千葉ジェッツの優勝で終えましたが、各チームはすでに次シーズンに向け戦力補強に動いています。
各チーム選手の移籍動向に注目があつまります。
著者の応援する琉球ゴールデンキングスも次のシーズンに向け戦力を整え始めています。
まず、今シーズン活躍した助っ人外国人のジャッククーリー選手とドウェインエバンス選手が契約継続となったことはとても大きいですね。
リバウンド王のクーリー選手と、得点を量産するエバンス選手には今シーズンとてもキングスは助けられたのではないでしょうか。
次シーズンもまたキングスで戦ってくれることに感謝。
また、チーム主力の田代選手、今村選手、岸本選手、並里選手、牧選手、小野寺選手も契約継続となっていますので、期待できます。
今シーズンセミファイナルで苦しめられた千葉から、コーフリッピン選手がキングスに新規加入したことにはとても驚きました。
ベテランの石崎選手が引退し、船生選手、キムティリ選手が退団となってしまったことは残念ですが、今後の活躍に期待しましょう。
着々と戦力が整ってきましたが、まだ同行が決まっていない選手も多くいますので今後に期待したいと思います。
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2020-2021シーズンの沖縄アリーナでの公式戦全日程が終了しました。これからも新しい体験を1人でも多くの皆さまに楽しんでいただき、今まで以上に「沖縄をもっと元気に！」するようキングス一同努めてまいります。今後ともよろしくお願いします。 https://t.co/frcRejKoUv
— 琉球ゴールデンキングス公式 (@RyukyuKings) May 24, 2021
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