失敗から学ぶ動画配信サービスの選び方
失敗から学ぶ動画配信サービスの選び方
動画配信サービス
動画配信サービスとはインターネットを介して映画、ドラマ、アニメ等様々なコンテンツが見れるサービスです。
現在ではこの動画配信サービスは数多くあり、それぞれが金額やコンテンツの種類、数量などなど特徴があり、どれにしようか迷ってしまうものですよね。
配信サービスによって、映画が多いものもあるし、海外ドラマが充実している、アニメが多くある、スポーツ中継が見れるものなど違いがあるものです。
動画配信サービスのメリット
映画や海外ドラマなどを見たい場合、昔は店舗でレンタルして見ていたものです。
動画配信サービスは店舗まで行かず、自宅ですぐに見れて返しに行く必要もありません。そのためにうっかり返却期限を過ぎてしまった、なんてこともありませんよね。
それに、テレビやパソコン、スマホで見れ、サービスの種類によってはダウンロードしておいて、外出先で通信料を気にせずに見れるものもあるのは便利なものです。
著者の動画配信サービス契約状況
著者が現在契約している動画配信サービスの状況はというと
● Hulu
● U-NEXT
● DAZN
● AbemaTV
この4つです。
見たいコンテンツを探して契約していくうちに、次々に増えていってしまいました。
著者の動画配信サービス契約の経緯
最初のきっかけは、見たい映画を店舗に借りにいかずに、すぐに自宅で見たいと思いネットで検索したことから始まりました。
著者の場合その時期に流行っていた海外ドラマが見たかったので、検索して「Hulu」にあるのが分かり、2週間無料トライアルした後、月額1,026円(税込)と安かったことからすぐに申し込みしました。
それから数か月後、見たいアニメが「Hulu」になかったことから、他の配信サービスを検索し「U-NEXT」にあることが分かり、31日間の無料トライアルしたあと、月額2,189円(税込)で申し込みました。
また、著者が当時応援していたサッカーチームのJリーグ中継が見れるということで「DAZN」にも申し込み。これも1か月の無料体験があり、月額1,925円(税込)です。
「DAZN」はその後バスケや野球の中継も見ることに使っています。
昨年からは、最近あまりTV中継が少なくなったK-1やRIZINなどの格闘技を見たいということでAbemaTVを申し込んで見ています。
著者の契約状況からの反省点
著者の場合、衝動的にその時見たいと思ったものを検索して、見れるサービスを探し申し込んで見るということを繰り返した結果いろいろと契約してしまっています。
なかにはどちらのサービスでも見れるものもあります。
どうしても見れるコンテンツが限られているため、契約が複数になることは仕方がないことかもしれませんが、なるべく効率的に、月々の金額も少なくなるようにはしたいものですよね。
まとめ
動画配信サービスはそれぞれ、海外ドラマが充実してたり、最新映画数が多い、スポーツ中継が見れるなど特徴が違い、月々の金額も違います。
最初で「どういうコンテンツが見たい」「月々の金額をどの程度にしたい」といったことを決めたうえで、それぞれの条件を満たすサービスを選んで申し込むことで、より効率的に契約することができるのではないでしょうか。
ほとんどの動画配信サービスでは無料お試し期間がありますので、まず無料お試し期間を利用してどういうものか使ってみて決めるのもいいですね。
今回は動画配信サービスの選び方ということで、それぞれのコンテンツの詳しい説明は省略します。
著者の投資状況
著者の現在のFXトレード状況は、ドル円が上昇傾向のなか、昨日からショートで入って短く利確というトレードを繰り返しています。
現在は、ドル円の105.05でショートで入って様子を伺っている状況です。
今夜は米ISM非製造業景況指数や米ADP全国雇用者数の発表がありますので、ドル円を長く持つことは気をつけなければいけませんね。
東京市場では現在のところ、あまり大きな値動きがないため欧州市場からまたトレードに入っていこうかと考えています。
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