幻想空間を思わせる琉球ランタンフェスティバル
今日はトレードオフのため、著者の雑記のみです。
沖縄県読谷村では昨年末から琉球ランタンフェスティバルが開催されています。
コロナ禍で県独自の緊急事態宣言が発出していますので、17時半から20時までの時短での開催になっていますが、読谷村にある「むら咲むら」で夕方から始まります。
今年1月の始め頃、まだ県独自の緊急事態宣言が発出される前に、著者が行った時の写真を載せていきますね。
近年開催されていることは聞いていましたが、著者は一度も行ったことはありませんでした。
琉球ランタンフェスティバルが開催されている、「むら咲むら」とは、かつてNHKの大河ドラマ「琉球の風」の撮影で使われた場所を、そのまま利用して作られた観光施設です。
琉球王朝時代の雰囲気を味わうことができます。
日中は、沖縄の伝統工芸や舞踊などを体験することができる施設なのですが、近年冬の間に夕方から、琉球ランタンフェスティバルが開催されています。
日が沈み暗くなってから、ランタンの明かりが灯りはじめ、とても幻想的な空間へと変わります。
米軍基地が近くにあるため、外人さんの家族が結構多く感じました。
なぜかトトロがいました。
夜にこれは少し怖いですよね。
光がいい感じでした。
琉球王朝時代を感じさせます。
来週からのトレード頑張ります!
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