快眠のためにしている3つのこと
睡眠ちゃんととれていますか?
どうも寝つきが悪いなんて日もたまにありますよね。
睡眠は充実した一日を送るための大切なものです。
今回は著者が普段心がけている快眠のためにしていることを取り上げます。
とりあえず投資情報からいきましょう。
今日の相場
ドル円
今日のドル円は米長期債利回りの下落から、下降が続いています。
著者もそろそろ下げるのではと予想していたので、想定どおりですね。
次のポイントは104.5円を下げるかどうかですね。
これを下げると再び103円代突入も考えられてきます。
今回の下降で、市場の心理も上げ目線を考えさせられていることでしょう。
今回の下降の要因となった、米長期債利回りの下落はやはりドル円への影響は大きいですね。
これについては、著者の以前の記事でも触れています。
他の通貨の値動き
ドル円以外の通貨もほとんどが下降に転じています。
ドルの下降の影響が大きく感じられます。
しかし、ポンドや豪ドルなど、まだ上昇トレンドは継続していますので、目線は上目線でいいのではないでしょうか。
著者のトレード
ポンド円、豪ドル円ともにショートで仕掛けていましたので、後はどれだけ利益を積み重ねられるかというところです。
ポンドはそろそろ、4時間足で-2σ付近に到達するので利確予定です。
豪ドル円は80.5円あたりが目安でしょうか。
こちらも、トレンドは上昇なので、あまり欲張らないようにします。
快眠のためにしている3つのこと
睡眠の大切さ
しっかり休んで、充実した一日にするためにも睡眠はとても大事です。
快眠出来たかどうかで、次の日の活動が大きく左右されます。
睡眠がきちんととれていないと、ストレスも溜まりやすくなり、体の疲れもなかなかとれず、判断力や頭がよく回らなくなりますよね。
著者も寝つきの悪い日が多かったため、快眠のためいろいろと取り組んでいます。
1日のうちに運動する時間を取り入れる
著者が取り組んでいることのひとつが、1日のうち運動する時間を取りいれることです。
運動して適度の疲労感を得ることで睡眠の質を向上させることができます。
運動の強度や時間は、日によって違いますが、適度というところがいいでしょうね。
慣れないと、運動はなかなか続かないものですが、運動する時間帯を決めたり、すぐに運動できるよう道具などを近くに置いておくことで、習慣化することができるのではないでしょうか。
お風呂に入る時間帯
著者の場合、お風呂に入る時間も決めていて普段だいたい決まった時間に入ります。
体温が下がってくると、睡眠に入りやすいと言われているようで、時間も90分前くらいがちょうどいいと言われています。
著者もそのとおりに就寝する90分前にお風呂に入るようにしています。
快眠音楽
最後に、著者は就寝する際、快眠音楽をかけて眠るようにしています。
睡眠前に音楽を聴くと、睡眠の質が向上すると言われているそうです。
ただ、どんな音楽でも良いというわけではなく、川のせせらぎなどの自然音がいいと言われています。
好きなアーティストの歌詞のある曲などは向いていないでしょうね。
サビの部分ではつい口ずさんでしまい、ますます寝つきが悪くなってしまいそうです。
また一般的に4000ヘルツ以上の高周波音楽も効果的とも言われています。
著者も両方試しましたが、両方ともしっかり睡眠をとることができました。
最近ではYouTubeで4000ヘルツ以上の快眠音楽がいくつもありますので、それらをタイマーで流しながら就寝しています。
まとめ
普段からぐっすりと眠れている人には、問題ないと思いますが、著者のように寝つきが悪い人には、快眠するためにいろいろと試してみたいものですよね。
睡眠の質は判断力も悪くするので、トレードしている人にとっても影響は大きいのではないでしょうか。
人それぞれ、快眠の方法は違うと思いますが、自分にあった方法でしっかりと睡眠は取りたいものですね。
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